お迎えする前に、ペットショップへ行きましょう!
これからのハムスターとの生活が、よりリアルに想像できます。
ペットショップを確認しよう
ハムスターがいないお店もあります。
ホームページを見てハムスターがいるお店を探してからいくと、
がっかりがへります。
ハムスターがいなくても、
ごはんやグッズを売っているお店もあります。
近所のペットショップをリサーチするといいです。
また、スーパーに売っていることもあるので、
購入しやすいお店を見つけておきましょう。
ネット通販でごはんを購入してもいいですが、
(定価より安いことも多いですし)
すぐに購入できるお店を知っていると、
安心できますよ。
ペットショップへ行ってみよう
ペットショップへ行き、
どんな種類のハムスターがいるか見ましょう。
ハムスターは夜行性の為、夕方(16時)以降がおすすめです。
…私が16時頃行った時は寝ていましたが(苦笑)
店員さんに相談すると、寝ているハムスターを起こして見せてくれます。
起こしてごめん…
体の大きなゴールデン、キンクマ、
体の小さなジャンガリアン、ロボロフスキー、
ノーマルやホワイトなど、カラーも様々です。
お迎えするならどんな子がいいか、イメージを固めましょう。
ただし!
初めて行った日にお迎えするのはやめましょう。
ハムスターは被食者です。
生き残るために、警戒心が強く、ストレスを感じやすい動物です。
少しでも早くお家に慣れてもらうために、
ハムスターの住環境を整えてからお迎えしてください。
お店によっては、数日待ってくれるところもあります。
どうしてもこの子がいい!
という子がいた場合は、店員さんと相談しましょう。
初心者におすすめのハムスターは?
初めてハムスターを飼う場合、
ジャンガリアンがおすすめです。
逆に、ロボロフスキーは臆病な性格なので、
初心者さんにはおすすめできません。
ゴールデンも飼いやすいといわれています。
ただし、体長が大きい分、ケージも大型のものが必要になります。
お掃除のしやすさなどを考えると、
最初は小さいジャンガリアンが育てやすいと思います。
たんにきゅーのすけがジャンガリアン贔屓なだけじゃない…?
そ、それもあるけど、本当に飼いやすいからっ!
さいごに
本当は、
この記事に必要な道具を書く予定だったのです…
が…
思ったよりも長くなってしまったため、
こちらでいったん切らせていただきます…。
つ、次こそは必需品や、ごはんについて記載いたします!
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